The clashは好きですか?
俺は好きです。
ジョーストラマーの立ち姿、生き様素敵だよ。
男でもというか男だから惚れると思う。
101’ersを経てThe clashにいたる音楽性、
あの時代、うまれるべくしてうまれた男なんだね。
101’ersの野暮ったい感じからThe clashへの
振り切り感がよいね!
ジョーストラマーをバンドに迎えるミックの心情、
まだベース弾いて間もないポールシムノンとか、
初リハーサルはどんな気持ちだったのか。。。
メンバー探しは冒険しないと始まらないもんね!
では、ジョーストラマーの格好の変遷を見てみましょう!
それこそ、野暮ですが、、、笑
The 101'ers-Out of Time
ローリングストーンズのカバー
The Clash - Live inMunich (1977)
『エルビス、ビートルズ、ローリング・ストーンズはいらない』
て1977で歌ってますが、もちろん皮肉に愛がこもってます。
赤のジップジャケットがかっこいいなぁ。
19;45秒あたり必見ですよ!
では、ドラムの叩き方がかっこいいトッパーでお別れです!
サ・ヨ・ナ・ラ!
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