2015年10月12日月曜日

101’ers - Keys To Your HeartからTHE CLASHへ

こんばんは!


The clashは好きですか?

俺は好きです。

ジョーストラマーの立ち姿、生き様素敵だよ。


男でもというか男だから惚れると思う。


101’ersを経てThe clashにいたる音楽性、

あの時代、うまれるべくしてうまれた男なんだね。


101’ersの野暮ったい感じからThe clashへの

振り切り感がよいね!



ジョーストラマーをバンドに迎えるミックの心情、

まだベース弾いて間もないポールシムノンとか、

初リハーサルはどんな気持ちだったのか。。。



メンバー探しは冒険しないと始まらないもんね!




では、ジョーストラマーの格好の変遷を見てみましょう!

それこそ、野暮ですが、、、笑



The 101'ers-Out of Time



















ローリングストーンズのカバー




The Clash - Live inMunich (1977)




















 『エルビス、ビートルズ、ローリング・ストーンズはいらない』



て1977で歌ってますが、もちろん皮肉に愛がこもってます。

赤のジップジャケットがかっこいいなぁ。


19;45秒あたり必見ですよ!



では、ドラムの叩き方がかっこいいトッパーでお別れです!






















サ・ヨ・ナ・ラ!

0 件のコメント:

コメントを投稿